daisuke naitou
misato senoo
yoshihiro tokiyasu
keiji saitou

"La Mi-cia" 2007.5.29 at CREOLE
photo by shiro13
Pianist 妹尾美里の音楽活動をお伝えするページです。 MISATO SENOO WEB SITE http://www.misatosenoo.com/
La Mi-cia Quartet
内藤大輔 Sax
妹尾美里 Piano
時安吉宏 Bass
斉藤慶司 Drums
2007.5.29 at CREOLE
とっても大好きで信頼しているプレーヤーと、自分の表現したい音楽を一緒にできること。
・・・それはとても幸せです。
とっても嬉しく、楽しい!
気付かされること、考えさせられること、へこむこと・・・感じることはいくらでもあり、得るものが本当にたくさん!あります。
毎回が毎回、貴重な時間です。
今回も、本当に濃厚な時間になりました。
メンバーみんなの音が、ほんとに大好きです。
個性溢れる、魂のこもった生きた音・・・!
とっても楽しく、とってもたくさんのことを感じることが出来たLIVEでした。
いつでも課題は山積みだと思っています。でも、それに気付けることは貴重なことだと感じます。
今回は新曲2曲を含め、10曲中9曲をオリジナルで演奏しました。
オリジナルを作り、演奏するようになり、私自身、自分の想いや世界、方向が強まってきていると感じています。
メンバー1人1人、みんなの中身がどんどん変化しているのと同時に、当然”La Mi-cia”の色も変化してきています。
・・・今後もどう変化していくのか、とても楽しみです!
メンバー始め、気持ちよく演奏できる素敵なお店、
そして聴きに来て下さったお客さま、どうもありがとうございました!!
高槻ジャズストリートを聴いて聴きに来て下さったお客さまもいらっしゃり、とっても嬉しかったです
これからも頑張っていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします
photo by shiro13
daisuke naitoh
misato senoo
yoshihiro tokiyasu
takehiro shimizu
2007.5.4 TAKATSUKI JAZZ STREET
photo by shiro13
塩谷 哲 piano 井上陽介 bass 山木 秀夫 drums
at OSAKA Blue Note 2nd stage
『こんばんは~!1stステージでいい感じに盛り上がったので、とてもテンションが高いです!皆さん是非楽しんで行ってくださいっ!!』
塩谷哲さんの早くもテンションの高い第一声に始まり、ピアノに腰かける前から弾き出した1曲目
Steve Swallow の“ Ladies In Mercedes ”
好きな曲が1曲目に演奏されると期待が高まり、益々引き込まれます
『このメンバーでは本番は今日が初日なんです!』
と、楽しみながら、お互いを確認しあいながらのトリオ、特に即興で色濃く反応しあい作りあげられている部分などではとても引き込まれ、楽しみました
塩谷さんの、色んなカラーをもつピアノ
NY帰りの井上陽介さんの、品のある洗練されたベース
出すぎず的を得た、山木さんのドラム
塩谷さんの曲、演奏には様々なカラーがあり、塩谷さんってどんなピアノ…?と、決めつけられない、様々な可能性を感じさせられました。
まだまだいくらでも色んな音が出てきそうで。
先の見えない、様々な色(おと)を持つミュージシャンは魅力的ですね!
妹尾美里 (piano)
時安吉宏 (bass)
清水勇博 (drums)
at 槻の木高校音楽棟 2007.5.4
今日は 高槻JazzStreet でした!
去年と同じ、気持ちの良い日差しが差し込む、槻の木高校音楽棟にて
La Mi-cia を、とってもたくさんの方々に聴いて頂け、新たに活動を知って頂けたこの機会に、感謝したいと思います
かなり、色々ありましたが・・・。次へ繋げて、これからも歩み続けていきたいと思います。
聴きに来て下さった皆さま、どうもありがとうございました
街中に音楽が溢れ、みんなの手で作り上げているというこのイベントは、とっても素敵なものですよね。
たくさんの人々とのふれあい、笑顔。。。
音楽を通じ、多くの人々の気持ちが1つになっているのを、色々なところで感じることができました。
音楽の楽しさ、素晴らしさ、チカラを再確認した気がします
ジャズストリートボランティアや関係者の方々を始め、皆さま、本当にお疲れさまでした!!
来年もまた、続きますように
Keith Jarrette (piano)
Gary Peacock (bass)
Jack Dejohnette (drums)
at 大阪フェスティバルホール 2007.5.3
3人が絡み合い、溶け合い、一体となり、1つの作品を作り上げていく・・・
音で描かれていく、とてもとても美しい芸術作品でした。
Keithの音色、ハーモニー、唄・・・
Keithの中から生まれるピアノを通して表現されるその唄は、美しく、視界からも伝わる魂のこもったその音に、引き込まれ・・・とても心に響いてきました。
音を通じて「自分を表現する」
信頼するメンバーとの「個々の融合」
そして一体となり1つの作品を描き出す・・・
創造的で、それは奥深く、とても芸術的で・・・
Jazzの奥深い素晴らしさを体感できた、心に残る貴重な時間となりました。
【ライブ情報】 妹尾美里ソロピアノライブ 〜メランコリックでフェミニンな音世界に浸るひと時〜 *全編オリジナル 5月11日(金) 神戸・CREOLE 1st 19:30〜 / 2nd 20:30〜 open 19:00 故郷・神戸での久しぶりの演奏です。 お近...